コンセプトウェディング『いろのわ(色相環)』

色相環とは、虹に見られる色の変化をつなげてひとつの輪にしたもの。
対面におかれている真反対の色を“補色”とも呼び、補色どうしは、実はお互いを最も引き立たせる色。

これまでのふたりの人生の中でたくさんの人と出逢えたこと、さまざまな経験、さまざまな学び。

そういった大切な ヒト たちや モノ・コト たちを“いろ(色)”に見立て、“わ(環)”のようにつながっていける、そんなきっかけの1日となりますように。

真反対のようなふたりでありながら、お互いの良いところをもっと伸ばしていける、そんな夫婦になれますように。

そんな思いが込められたマリアージュのプロデューサーのコンセプトウェディングをご紹介させていただきます。


まずふたりが受付で用意したアイテムは3つ。

1つめは、“ゲスト全員の簡単な紹介文をつけた似顔絵シート”

もともと知っている人も、初めましての人も、少しでもふたりの人生で関わった大切な『ひと』たちのことを知ってもらえたらいいな~!そんなことを想像しながらふたりで心を込めて手描きしました。

“わ~こんな風に書いてくれてる~!“ ”似てるね^^“ などと言い合いながら、式までの時間を楽しく過ごしているゲストの皆さんの様子がとても印象的でした。

2つめは、“ふたりの人となりが分かるような『もの』たち”

披露宴の前に、ふたりのことを知ってもらえる人生のギャラリーのような空間にしたいな。
そう思ったふたりは、生まれたときに包まれていたタオルや、学生時代汗を流した部活の道具、家族や友人たちからもらった大切な手紙などをギャラリーのように展示。

ゲストからは、“わ~!なんか美術館みたいだね~~~!”
そんな声が上がっていました。

3つめは、“ゲストとつくる『いろのわリース』”

コンセプト『いろのわ(色相環)』がビジュアル的にも伝わるように取り入れたコンテンツ。

ひとりひとつずつ好きな色のお花を手にとって、できるだけ色相環になるようにリースにくくりつけてもらいます。

みんなでつくりあげたBIGリースは、披露宴中ふたりのバックにON!

“さっきのリースがこんなところに~~~!!!” “すご~~~い!!!”
会場に入るなり、ゲストの皆さんからの歓声が湧きました。

指輪交換のとき、ケーキカットのとき、みんなと写真を撮るときなど、ほとんどの写真に写る『いろのわリース』は大活躍のアイテムとなりました。

これから先、結婚式の写真を見返すたびに写るこの“いろのわリース”は、

“お互いの良いところをもっと伸ばしていけるような夫婦になろう”

というふたりの誓いを思い出させてくれるでしょう。

結婚式の準備をしていると、さまざまな情報が入るため、これもやった方が良いのかな、など、見れば見るほど目移りしてしまってなかなか決めきれず、ただただ時間が過ぎ焦りばかりがつのっていく・・・といったことがどうしても起こりがちです。
コンセプトは、もちろんなくても素敵なものになりますが、あるとより全体がまとまり、本当に必要なもの、やるべきことが明確になったりもします。
結婚するうえで、どんな夫婦になりたい?どんな結婚式にしたい?を改めて、ふたりで話し合う良いきっかけにもなります。
普段なかなか話せないこと、結婚式をきっかけに、“ふたりで話す時間”をつくってみませんか^^