さまざまな結婚式のカタチ ~ご親族だけの結婚式~

最近ではふたりだけ、家族・親族だけといった少人数でのご結婚式や、ドレスを着て写真だけ残すことを希望される方も多くいらっしゃいます。


先日ご結婚式をあげられたお二人は親御様の体調を気遣い、ご親族だけの挙式を選ばれました。

“大切な方々に感謝の思いを伝えたい”

“お父さん、お母さんに晴れ姿を見せたい”

“私たち幸せになるよ”

挙式の時間は約20分という短い時間でしたが、お二人の思いの詰まった挙式を親御様が温かく見守る様子がとても印象的でした。

ご友人・職場の方・お世話になっている方をお招きしてパーティーをされる方、ご家族様のみで挙式をされる方、お写真だけでも記念に残されたい方。
それぞれの素敵な思いがあってこの日を迎えられています。
そんな一組一組違う、結婚式のカタチが皆の記憶にずっと残り続けますように。

“親御様とのファーストミート”

おふたりの大切な人たちがたくさん集まる結婚式当日。

ご自分の親御様と過ごす時間って、実は意外と少ないです。

でも、本当は一番感謝の気持ちを伝えたい・・・

そこでおふたりは、親御様へ一番に自分たちふたりの晴れ姿をゆっくり見せることができるファーストミートの時間を取ることにしました。

結婚式当日、ウェディングドレス姿を初めて見せる“ファーストミート”。

今回はそんな、大切な親御様とのファーストミートをされたふたりのご紹介です。


ご結婚式当日
お支度が整ったおふたりは、親御様がスタンバイされているチャペルへ。

“なんだか緊張してきた・・・やっぱりちょっと照れくさいかも・・・・・”

扉が開くと、心から祝福してくれているような、嬉しそうな表情で見つめてくれる親御様の姿。

“綺麗だよ 幸せになってね”

“今までありがとう“

これまでの思い出とありがとうのさまざまな気持ちが入りまじり、なんとも言葉にならない感情にふたりの目には自然と涙があふれていました。

結婚式の日一番に親御様に晴れ姿を見せることができた親御様と過ごすかけがえのないこの時間は、これからもずっと記憶に残り続けることでしょう。

“ハワイ気分でカジュアルパーティ”

ハワイで挙式をされたおふたり。
そんなおふたりのパーティーのイメージは気の置けない方々ばかりを呼んだアットホームでカジュアルなウェディング!

肩肘張らずにみんなで一緒に楽しみたくて考えてきたふたりのおもてなし演出はパーティー会場にてゲストの皆様をお出迎えするところから!

まずはゲストにもハワイの気分を味わって頂くため、ハワイに到着した時のように新婦からはゲストの首に「レイ」をかけ、新郎からはハワイお土産の「ナッツ&チョコレート」を配りました。

みんなでおそろいのものを付ける、それだけでゲストもウキウキ♪

全員がそろったところでそのままアロハで乾杯~!

おふたりの粋なおもてなしのおかげで一体感も生まれ、皆さまの気分も高まり、楽しくワイワイした雰囲気の中スタート!

食事中も終始、皆さん色とりどりのレイをつけてハワイの気分を存分に味わって頂きました。

ゲストが気兼ねなく楽しめるようなおもてなしの工夫で、まるでハワイに来たかのような、フォトジェニックで楽しくわくわくする気持ちにさせてくれたふたりのウェディング。
プランナーも思わずゲストとして参加したくなるほどでした!


パーティの前のふたりの様子をパチリ☆

ドレスコードは“お気に入りの派手なお召し物で“

いつも楽しいお二人の結婚式のテーマは
”とにかく派手!”であること。

招待状の中に、“お気に入りの派手なお召し物で”とドレスコードを設けました。
それはもちろん全身でも良いし、ヘアスタイル、ネイル、靴などワンポイントでもOK!
どこかにお気に入りの派手なものを身に着けていただく!いうもの

ご結婚式当日・・・

皆さんどのような格好で来られるのだろう・・!と
スタッフもドキドキそわそわ!

会場をあけるとそこには、
赤や黄色などのカラフルなドレスの方や浴衣の方、ド派手なスーツの方、
子供たちに人気のキャラクターまで!!!

そんな“お気に入りの派手なお召し物“を着られたゲストの方たちで披露宴会場が彩られ、
一気にパッと華やかになりました★

そこはゲストもおふたりも、大人もお子様も楽しめるワンダーランドのような空間でした。

何かテーマを決めて準備をすすめていくことで、
おふたりだけでなく、ゲストも一緒に準備をしているような
当日までがもっとわくわく楽しみになるような
そんな一体感がある、ふたりの素敵なアイデアがつまったウェディング。

あえてテーブルのお花をグリーンのみにまとめたことによって、
ゲストの皆様の色がキラリと光る、まさに
“ふたりとゲストで彩られた素敵な会場コーディネート”は
今日ここに集まったこの皆でしか作れなかった世界でたったひとつだけの大切な光景として、ふたりの目に焼き付いたことと思います。

“記念品に感謝をこめて”

披露宴終盤
家族のセレモニー。

花嫁の手紙のあと
記念品を持って親御様の前まで進まれるおふたり。

言葉だけでは伝えきれない想いを記念品に託す
そのシーンは、披露宴の中でも
特に心に残るシーンではないでしょうか。


お二人がご用意されたのは、
“ドライフラワーボトル”

その側面には、産まれてから今日のご結婚式までの日数が記されています。

新郎が産まれてから今日まで 10,868日。

新婦が産まれてから今日まで 10,295日。

親御様やご家族と
過ごした年月
時間の重さ
たくさんの思い出…

おとうさん、おかあさんのおかげで
今日ここに集まってくれたこんなにも素敵な職場の方や友達に出会えたよ

そんな感謝の気持ちをこめた
世界にたった1つだけのプレゼントに
新郎新婦も親御様も思わず想いが溢れます。

披露宴が終わって
ご家族だけの時間

記念品を見ながら、
こんなにも長い年月が経ったんだね

それぞれのご家族で
思い出をかみしめていらっしゃる姿がとても印象的でした。

実は新婦様、元々は特別お花が好き!というわけではなかったそうです。
それが、結婚式の準備をとおしてお花が好きになり、
今回の“ドライフラワーボトル”を思いついたそうです。

結婚式の準備の楽しかった思い出まで伝わってきそうで、
いつもまわりへの感謝の気持ちを忘れない、ふたりらしいとても素敵な記念品でした。

コンセプトウェディング『いろのわ(色相環)』

色相環とは、虹に見られる色の変化をつなげてひとつの輪にしたもの。
対面におかれている真反対の色を“補色”とも呼び、補色どうしは、実はお互いを最も引き立たせる色。

これまでのふたりの人生の中でたくさんの人と出逢えたこと、さまざまな経験、さまざまな学び。

そういった大切な ヒト たちや モノ・コト たちを“いろ(色)”に見立て、“わ(環)”のようにつながっていける、そんなきっかけの1日となりますように。

真反対のようなふたりでありながら、お互いの良いところをもっと伸ばしていける、そんな夫婦になれますように。

そんな思いが込められたマリアージュのプロデューサーのコンセプトウェディングをご紹介させていただきます。


まずふたりが受付で用意したアイテムは3つ。

1つめは、“ゲスト全員の簡単な紹介文をつけた似顔絵シート”

もともと知っている人も、初めましての人も、少しでもふたりの人生で関わった大切な『ひと』たちのことを知ってもらえたらいいな~!そんなことを想像しながらふたりで心を込めて手描きしました。

“わ~こんな風に書いてくれてる~!“ ”似てるね^^“ などと言い合いながら、式までの時間を楽しく過ごしているゲストの皆さんの様子がとても印象的でした。

2つめは、“ふたりの人となりが分かるような『もの』たち”

披露宴の前に、ふたりのことを知ってもらえる人生のギャラリーのような空間にしたいな。
そう思ったふたりは、生まれたときに包まれていたタオルや、学生時代汗を流した部活の道具、家族や友人たちからもらった大切な手紙などをギャラリーのように展示。

ゲストからは、“わ~!なんか美術館みたいだね~~~!”
そんな声が上がっていました。

3つめは、“ゲストとつくる『いろのわリース』”

コンセプト『いろのわ(色相環)』がビジュアル的にも伝わるように取り入れたコンテンツ。

ひとりひとつずつ好きな色のお花を手にとって、できるだけ色相環になるようにリースにくくりつけてもらいます。

みんなでつくりあげたBIGリースは、披露宴中ふたりのバックにON!

“さっきのリースがこんなところに~~~!!!” “すご~~~い!!!”
会場に入るなり、ゲストの皆さんからの歓声が湧きました。

指輪交換のとき、ケーキカットのとき、みんなと写真を撮るときなど、ほとんどの写真に写る『いろのわリース』は大活躍のアイテムとなりました。

これから先、結婚式の写真を見返すたびに写るこの“いろのわリース”は、

“お互いの良いところをもっと伸ばしていけるような夫婦になろう”

というふたりの誓いを思い出させてくれるでしょう。

結婚式の準備をしていると、さまざまな情報が入るため、これもやった方が良いのかな、など、見れば見るほど目移りしてしまってなかなか決めきれず、ただただ時間が過ぎ焦りばかりがつのっていく・・・といったことがどうしても起こりがちです。
コンセプトは、もちろんなくても素敵なものになりますが、あるとより全体がまとまり、本当に必要なもの、やるべきことが明確になったりもします。
結婚するうえで、どんな夫婦になりたい?どんな結婚式にしたい?を改めて、ふたりで話し合う良いきっかけにもなります。
普段なかなか話せないこと、結婚式をきっかけに、“ふたりで話す時間”をつくってみませんか^^

緑あふれるガーデンでの和装人前式

もともとガーデンでのアットホームな挙式を希望されていたおふたり。
定番ウェディングはしたくないけど、特別変わった演出をやりたい訳ではなく、堅苦しくない、アットホームな雰囲気で、ゲストの皆様に心から楽しんでいただける結婚式にできないかと悩んでいたおふたり。
そんな時、当館で流れるスタッフの披露宴で、ガーデンを和装姿で歩いている映像を見て、これだ!!と思われたおふたり。

「和装でのガーデン挙式って見たことない!」
「でも絶対に新鮮でオシャレでステキ!」
「ゲストの皆さまをビックリさせられる!!」

そんな、ガーデン和装人前式をご紹介させていただきます。


ご結婚式当日は気持ちの良い晴天!!
緑あふれるガーデンに案内され、ウェディングドレス、タキシードでの登場を待つゲストの皆様。
そこに紋服、白無垢姿でおふたりが登場。
ゲストの皆様はビックリ&大喜び!!


人前式では、お子様ゲストにリングボーイを務めてもらったり、ご友人をサプライズ指名し結婚証明書にサインをしてもらったり、新郎新婦だけで進めるのではなく、ゲストの皆様にも参加してもらうことで、とてもアットホームな雰囲気の挙式となりました。

ゲストの皆様に心から楽しんでもらい、他のカップルとは違う結婚式にできないかと考え、挙げられたアットホームなガーデンでの和装人前式。
ぜひ、ご参考くださいね!

ガーベラの花言葉を取り入れた会場コーディネイトで感謝の思いを

披露宴会場のコーディネートがお二人らしいものだと、ご結婚式の日のことがより心に残るのではないかと思います。
新婦様ご自身のお名前由来から、ピンクのガーベラを選ばれ、考えられた会場コーディネートをご紹介させていただきます。


ピンクのガーベラの花言葉は、

“感謝” “思いやり”

新婦様のお名前の中には“心”という漢字が入っています。
新婦様のご姉妹にも“心”が入っており、親御様が

“思いやりのある子に育ってほしい”

と願いを込めてこの漢字を使われたそうです。
そんな願いを込められたお名前と同じ“思いやり”の花言葉を持つピンクのガーベラを使って、親御様、結婚式へ来てくださったゲストの皆様お一人お一人に“感謝”の気持ちを込められた会場コーディネイト。


ゲストお一人お一人のお席にご用意されたピンクのガーベラ


ピンクのガーベラを使用した、色鮮やかなメインバック

いかがでしょうか?
きっとゲストの皆様は、ピンクのガーベラを見る度にお二人のことを思い出すのではないかと思います。
会場コーディネートを考えられる新郎新婦様、ぜひ、参考にしてみてくださいね!


会場の外にもピンクのガーベラが

披露宴内でゲスト全員参加の『フォトコンテスト』

結婚式のイベントには趣向を凝らしたものがたくさんございますが、最近では結婚式に参列されたゲスト全員で参加できるイベントを披露宴に取り入れる新郎新婦様が増えてきています。

そんなゲスト全員で参加できるイベントを取り入れたおふたりの結婚式をご紹介させていただきます。


おふたりの考えたイベントとは・・・

『フォトコンテスト!!!!!』

ゲストの皆様はご自身のスマートフォン、携帯電話にて撮影した写真をおふたりへ送信。
挙式~披露宴のお色直し中座までを制限時間とし、中座後お色直し中におふたりが届いた写真の中よりベストショット1枚を厳選。

お色直し入場後、おふたりが選んだベストショットをご披露!
ベストショットを撮影したゲストに豪華賞品をプレゼント!!!!!
ゲスト全員が参加でき、たくさんの素敵なお写真が残せるイベントに。

そしておふたりはさらにゲストの皆様に楽しんでいただくアイディアを!
ゲストの皆様が一生懸命撮影してくださった、たくさんのお写真。
ベストショットだけのお披露目ではもったいない!と、フォトコンテストにエントリーした写真をすべて印刷。お帰りのゲスト皆様にご覧いただけるよう飾りつけ!



大好きなゲストの皆さんへだからこそ見せられる、素敵なお二人の表情の写真がたくさん並びました。
お帰りのゲスト皆様も、おふたりからのサプライズ演出に大喜び。

「この写真素敵!」
「これ私が撮った写真よ~★」

と、披露宴の最後の最後まで、ゲスト皆様に楽しんでいただけるイベントとなりました。
結婚式で、ゲスト皆様に家族、友人としてだけでなくカメラマンとして参加いただき、思い思いの写真を残していただく『フォトコンテスト』

結婚式で、ゲスト全員参加のイベントを検討されている新郎新婦様、ぜひ、参考にしてみてくださいね!

お二人の思い出の料理を取り入れた『サプライズオーダー料理』

結婚式での演出の1つとして人気なのがお馴染みのウェディングケーキのイベント。
おふたりの仲の良さが伝わるこちらの演出は、披露宴の中でもシャッターチャンスの瞬間☆
最近では、ケーキ以外のものを希望される方も増えてきています。
ル・クラブ・ド・マリアージュでは、そんなお二人の希望を叶えるため、『サプライズオーダー料理』として、シェフと相談して内容を決めることができます!
思い出を大切にされているお二人ならではの『サプライズオーダー料理』をご紹介させていただきます。


甘いものがちょっぴり苦手な新婦様。
ウェディングケーキに代わる他のもので、何が良いだろうと一緒に考えました。
せっかくならお二人にとって思い出の料理でイベントをしたい!
そんな思いから新婦様が新郎様へ初めて作った手料理でイベントをすることに。

その手料理とは・・・

『『『  ハンバーグ  』』』
登場したBIGなハンバーグに会場は大盛り上がり!


イベントでは、お二人で仲良くBIGハンバーグ入刀♪


ファーストバイトはBIGハンバーグをフォークとナイフで丁寧に切り分け☆
ゲストの皆さまの掛け声でお互いのお口へ
“あーん!”


切り込みを入れた瞬間ジュワ~~~っと出る肉汁とアツアツの湯気に、ゲストの方の視線は釘づけ(^^)


幸せいっぱいの新婦様の表情が最高です★★★

これから新しい環境で共に生活をされるお二人。

初めて彼へ作った思い出の手料理、結婚式で食べさせあいこをした思い出、
そしてこれからもきっと、ふたりの大切な節目に、“ハンバーグ”が欠かせないものとなることでしょう。

ケーキ入刀の代わりとして、お二人の思い出の料理を取り入れた『サプライズオーダー料理』はいかがでしょうか?

お二人ならではのイベントのひとつとして参考にしてみてくださいね!★